むぎめっこ☆
タカラヅカへの、熱い思いを書いています
Wicked
むぎめ!!
apriri.blog.shinobi.jp/
にも 書いているけど
USJでミュージカル
「Wicked」を 見てきました
このゲートの奥で 「wicked」が行われている♪
ドロシーが竜巻で オズの国に来る、
もっと以前のお話
「良い魔女」と「悪い魔女」と呼ばれる彼女たちの物語
・・・・なんだけど
二人の出会いから
エルファバの魔法の力を巡るエピソードなど
オズへ向かう訳や
オズの魔法使いの思惑
などなど・・・
30分で語ろうなんて・・・
あらすじ読んでるようなもの
ものたりなくて
ダンスなど サービスたっぷりに
見せ場をたくさん用意してくれ
時間を忘れるほど
楽しいからこそ
正規版を見たい
劇団四季「wickid」
待ち遠しいいよ~
早く関西へ
公演を望む!!
スカーレットピンパーネルDVD
ほてほてに 疲れて帰ってきたら、
お待ちかねの
「スカーレットピンパーネルDVDと安蘭けい本」
が届いていました
夕食後から 一気にDVD鑑賞
舞台を見ている自分の視線と
カメラアングルが違う時
舞台では気づかなかった
安蘭けいの表情がアップになっていたりすると
「おお~~!!」なんて感嘆符がでたり
いや、舞台では 客席に背中向けていたから
表情が分からなかったのよ・・・
でも 逆にここ好きな場面なのに流されているよ
というところも
特に脇がね・・・
そしてなんかやったらに
柚希礼音のアップが多い
いや・・・結構すきだからいいけど
この前「エルアルコン」で
「悪と戦う それは 私の正義と良心」
って おおらかに歌ってた人と同一人物か?って
思ってしまった
ああ・・本当にショーブランは毒をはいているよな~
スカーレットピンパーネル
好きだな・・・
ただ・・私が気にしている
「水輝 涼」
が 役に付いていなかった
そのことが残念
スカーレットピンパーネル団には元論
悪役ショーブラン手下にも・・
彼には頑張ってほしいな~
スカステ9月の番組
パソコンと 戯れていたら
宝塚の方が ご無沙汰していた
そうしたら ちまたでは
スカーレットピンパーネルのDVD発売
という話題が・・・
うっとこはまだ届いてません
何故かな~なんて、思って
購入履歴を調べたら、
フォトブック付きを注文していたのよね。
すっかり忘れていた
本の発売に合わせるとなると
もうしばらく お預けなのかな
その間に録りためている
宝塚の録画を
今のうちに せっせと見なくては
「アルバトロス 南へ」
これは 荻田浩一の作品だったんだね
「キーン」
19世紀に実在した天才的なシェイクスピア役者
エドモンド・キーンの生涯を取り上げた演劇作品
柚希礼音が出てる~プリンス・オブ・ウェールズ役
「黒い瞳」
文芸作品「大尉の娘」から
「NAKED CITY」
彩吹真央の、バウ単独初主演となったミュージカルって紹介あった
彩吹は 私の贔屓さん
「FAKE LOVE」
97年の正塚作品だって・・・出演者知らない人、って思ったら
今活躍してる人の名前が・・・
将来有望な人は 早くから抜擢されてるんだ
「La Esperanza」
これも正塚の作品
今度星組でやる「ブエノスアイレスの風」と同じ作品?
なのかな??
華麗なるギャツビー
ご存じ ロバート・レッドフォード主演の映画 見ましたよ
大昔に
でも あまりに子供すぎて さっぱり内容わからず
以来2度目がなく、
今回宝塚で 見る事になるとは・・・
運命は不思議だ
宝塚こだわりアラカルト
特集は コメディー
え~~~と、何時間かかるんだ
見終わるまでに
とにかく早く見て削除しないと
HDDが そろそろパツパツになるし
んでもってまた10月になると録画予約が・・・
少しでもおもしろいと思うと
保存したくなって
その結果DVDがたまっていくばかり
取捨選択が
できない女なんだ、私
HDDもDVDも 宝塚に占拠されていく
赤毛のアン
おじゃまします~
劇団四季「赤毛のアン」が通ります~
だって、同じミュー仲間じゃないですか~
なんて、ね
「赤毛のアン」
久々のヒットでした
四季は 年に1~2回観劇していたけど、
最近は滞りがち
まあ、こんなに宝塚に通っていたら
行く暇も お金も無いけれど
去年12月末に「オペラ座の怪人」
2月に「ウエストサイド物語」だから
ずいぶん前に思えるな~
だから 男性のボーカル聞いたときは
違和感たっぷり
思わず、なんで?どうして男が?
なんて思ったよ
「赤毛のアン」
大人向けの脚本で たっぷり感動をうけた
アンがグリーンゲイブルスに来た場面
物語の重要なエピソードなんだろう
時間をかけて丁寧に描いてる
アンを取り巻く人々のキャラがしっかりして
赤毛のアンと彼女を取り巻く人々
と言ったぐらいに
見ていて時間が足りなくて
最後までたどりつくのか?
と心配するほどに
でも尻切れトンボにならず、
とてもいいい終わり方をする
もう最初で泣けて 最後で泣けて
いいミュージカルでした
今回のスタッフは 歌も ダンスも ビジュアルも
素敵でした
男の子たちはそれなりに
ギルバートは なかなか かっこ良かったです
ただ・・舞台変換に暗転を再々使うので
これが興ざめしてしまう のが残念!
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
[05/19 コンテ]
[09/12 ポンタ]
[09/10 ポンタ]
[05/26 ポンタ]
[04/22 ウォーリー]
最新記事
トラックバック
プロフィール
HN:
APRIRI
性別:
女性
趣味:
宝塚歌劇
自己紹介:
2007年雪組「エリザベート」から 急速に 宝塚に傾倒してしまい、
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています