チケット購入

チケット購入で　新しい局面が・・・

といっても　個人的なことで
宝塚が公式で発表していることとは
全然関係ないです、

たとえば　梅田３番街での並びとか・・・


並びと言えば　
昔　１度横目で眺めなら通り過ぎたこともあったけど
今年いっぱいで廃止と聞く、
ならばもう経験することはないのだな

並んでまで買いたい、という衝動に駆られることは　
今年中では　なさそう



さて私ごとですが
次回　宝塚宙組「パラダイスプリンス」
初めての会席に座ることになりました

そういった席が、あると聞いていたけど
ファンクラブに入っていないので、
自分には関係ないと思っていたので
ほぼ聞き流し状態

友人が言っていた事を思い返せば
・　周りは組ファン　もしくは個人ファンに囲まれている
組ファンはともかく　個人ファンはその人が舞台に上がっているときは
その人のみ注目　

・　故に自分の贔屓さんがでても　拍手喝采は控える

・　組ファン上の愛を語る　

・　そして絶対に空席にしない　行けないときは代理人を立てる

とか　思いつくだけでこのようなものかな
当然と言っては当然だけど、かなりの縛りがあるなあ・・・
や、だって私　時に居眠りしたりしてるし・・
これって　かなりペナルティ？でしょ
大丈夫かな～

そう言えば　組総見　会総見ってあるらしいですね
私が行くのは会総見　のようです

ん・・・組は　宙組だとして
会は　大和悠河　なんだろうか？

嫌いではないけど　
北翔海莉だったら　嬉しいかも（たぶん　ないな～）


あれ！！　
このパラプリって　９月？１０月？どっちだ！
今月だと思っていたけど、　　
やばい！　勤務表、大丈夫か？

来月は個人希望休を　目一杯使っているし、
欠員が１名でるので
勤務交代が厳しいのだよね


来年は自粛・絶対自粛しよう！！

今年後半になって　スケジュール
かなり　グダグダだ～～

「オスカル」 クリアファイル

でました～！！
　　
　　「ベルサイユのばら」
　　オスカルさん
　　クリアファイルです


　　プレゼントしてくれました

　　ありがとうです


　現在進行形で　「べるばら」を見ていた私
　
　雑誌のカラーイラストを切り取って
　下敷きにして　学校に持って行っていたのだよ

　それがこの絵
　今でもやっぱし素敵だな～

　でも　実は宝塚でも「ベルばら」はまだ未体験
　次回星組　ベルばら外伝「ベルナール編」で　デビュー

　ベルナールは　ベルばらの中で一番好きなエピソード
　だから　大好きな星組で　上演してるれるので
　とっても嬉しい・・・けど

　過大な期待は　慎もう
　私のベルばらは　あくまでも
　マーガレットでの　ベルばらですから

　（正直に言うと　うえじいに期待しちゃ、がっくり度が高い
　　と　注意うけちゃってるのだ）


　　で、誰が　オスカル役をするのかな～～
　　コムちゃんを超える　オスカルって　いないから
　　って言っても　
　　やはり　誰でも、っていう訳にはいかないよね

　　だってこんなにも麗しいもの・・・

 　

Ｗ観劇

本日　１１時の部と１５時の部を観劇しました

１１時は２階席４列２１番
１５時は１階席１６列４７番

どちらも　素敵な席でした
そして２枚とも５５００円　値引きで買いました

なかなか　満席にならないんですね
オギーが退団　最後のショーになるとしても

寂しい限りです

２階から舞台全体を　眺めて　
オギーショーの華やかさに堪能して
（この公演に　轟悠様が　見えてました
　　残念　２階席では　見えなかったです）

１階席真正面から　ハリーの舞台を見て

満足満足・・・
な、はずなんですが

やはり年です
疲れました　
足がむくみ　目がかすれ　
腰が・・・　痛い

チケットを譲ってくれた人が隣にいたんですが
ＤＶＤなら　早送りする所の場面は
もう寝ちゃいました

ホントに失礼な私ですが
ここまで　回数重ねたら

「この場面は見たい」　
という要所ができていたので

そして今日が　雪組のマイ楽となりました

オギー退団！？

ショック！！
オギーが。。。
「ソロモンの指輪」を最後に辞めてしまう

スカイステージの「バビロン」で　
はまりまくって　以来
枝葉を広げる用に　彼の作品を見る

「マラケシュ」　　　一度見た限りでは
理解できず
録画して、消し
また録画して　再び消す

そして　博多座「マラケシュ」でやっと　
良さがわかった

という　ドンな私であっても
オギーのアーチストとしての色彩豊かな　舞台は
宝塚でさえ
群を抜いていると思う

ヅカ歴浅い私がこれからも
荻田作品を見れると思った矢先

オギー退団・・・


どうか、この話はガセであって欲しいと願う
（公式発表がないから）

そしてオギー×トウコの作品を　ぜひ
夢を見せて欲しい


『彼女は陽気な破壊的気質を持っている』
22804.diarynote.jp/200809140143004965/

22804.diarynote.jp/200809091135550000/

ダル湖の恋

見終わるまで、ずっと
「ダルレークさんの恋」だと思っていた

ラッチマンとカルマの二人にどこで、
ダルレークさんが関わるのか、と・・・

正しくは　避暑地の恋というべき
ダル湖の恋だったんですね

で、　これって　後を引く　恋物語なんだ
いろいろ幕が下りた後の
二人の行く末が想像できて


う～～ん
この物語は　男性の身勝手な行動から
恋愛が終始しているように思えたなあ

厳しい　身分制度のインドの王族の娘に
身分かくして恋愛仕掛けて（たぶんそうだろうな）
ありのままの自分を愛して欲しい、なんて

周りがゆるさんだろう
女性の立場や環境を踏みにじっている
としか、思えないよ

だから、恋心を隠して、周りに言われるまま
別れを娘から告げたとしても
わたしなら、仕方ないとおもうけど・・・

その結果が　
バージン奪ってぽいっちょ！


でも　女性は　失恋（？）を乗り越えて
身分を乗り越えて　成長している

そして　その一生に一度ともとれる
恋の結末を求めて　男性を捜しに
遙かインドから　パリまで来ている

男なら　最後まで責任取りなさいよ


という　感想でした。


次の日
主人に
「これって、絶対　男が悪いよね！」
と言うと

にやにや　しながら
「ああ、完全なやり逃げやな」

そういう便利な言葉　あったんですか