むぎめっこ☆
タカラヅカへの、熱い思いを書いています
ミュージカル アイーダ
- 2009/09/27 (Sun) |
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ミュージカルアイーダ 見てきました
2回目なんだけど 身も心もズタボロ・・・
どうしてこんな事になったのだろう
前は3階B席だったけど
今回はS席18列
舞台との距離に比例するのか
舞台からの熱気を浴びて
観劇中は集中して必死に凝視していた
そりゃ、解放された後、筋肉痛だの
頭痛だのに悩まされるわな
そてだけ ミュージカル アイーダは
私を魅了していたんだ
芝居も歌もダンスも すごい
大劇場と比べ舞台は小さいし
せりも奈落も銀橋もない舞台だし、
出演者もすくないけど
演出が貧弱に思えない
魅力的なお芝居なんだ
独唱もコーラスもひびいているし
ダンスも男性群舞が頑張っている
それでもって 音楽担当
作曲・編曲・音楽監督:甲斐 正人
この音楽が好きなんだ
「ナイルの流れのように」
「3度目の銅鑼」
といった 二重唱、三重唱
鳥肌立ちます!!
なかでも 安蘭けいのソプラノ!
響き渡る声に 酔いしれてしまう
そして ファラオや神官 アモナスロといった
年配のおじさま方の芸達者なこと
歌も安心して聴かせる
ゆえに 伊礼彼方とアンザが負けてるよな・・
特に安蘭とデュエットの時
音痴の私でさへ気になる発声
でもハンサムだから十分
本当に絵になるふたりだな~
音楽もだけど当然脚本も良いのよね
以前梅芸舞台で大げさな演出で
ぽしゃった舞台もあったけど(黒部)
シンプルだけどよほど
エジプトらしさが十分に表せていた
アイーダの心の動きもだけど
ラダメス将軍の威厳が
アイーダの前ではとろとろに溶けて行くのも
そんなラダメスに恋心を抱きつつも
エジプトの王女のプライドで素直になれない
アムネリス
ああ~まるで劇画を見ているよう

もうすぐ 千秋楽・・
私は 3度目の観劇は無いことを知っている
それが本当に残念、と思ってる
2回目なんだけど 身も心もズタボロ・・・
どうしてこんな事になったのだろう
前は3階B席だったけど
今回はS席18列
舞台との距離に比例するのか
舞台からの熱気を浴びて
観劇中は集中して必死に凝視していた
そりゃ、解放された後、筋肉痛だの
頭痛だのに悩まされるわな
そてだけ ミュージカル アイーダは
私を魅了していたんだ
芝居も歌もダンスも すごい
大劇場と比べ舞台は小さいし
せりも奈落も銀橋もない舞台だし、
出演者もすくないけど
演出が貧弱に思えない
魅力的なお芝居なんだ
独唱もコーラスもひびいているし
ダンスも男性群舞が頑張っている
それでもって 音楽担当
作曲・編曲・音楽監督:甲斐 正人
この音楽が好きなんだ
「ナイルの流れのように」
「3度目の銅鑼」
といった 二重唱、三重唱
鳥肌立ちます!!
なかでも 安蘭けいのソプラノ!
響き渡る声に 酔いしれてしまう
そして ファラオや神官 アモナスロといった
年配のおじさま方の芸達者なこと
歌も安心して聴かせる
ゆえに 伊礼彼方とアンザが負けてるよな・・
特に安蘭とデュエットの時
でもハンサムだから十分
本当に絵になるふたりだな~
音楽もだけど当然脚本も良いのよね
以前梅芸舞台で大げさな演出で
ぽしゃった舞台もあったけど(黒部)
シンプルだけどよほど
エジプトらしさが十分に表せていた
アイーダの心の動きもだけど
ラダメス将軍の威厳が
アイーダの前ではとろとろに溶けて行くのも
そんなラダメスに恋心を抱きつつも
エジプトの王女のプライドで素直になれない
アムネリス
ああ~まるで劇画を見ているよう
もうすぐ 千秋楽・・
私は 3度目の観劇は無いことを知っている
それが本当に残念、と思ってる
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プロフィール
HN:
APRIRI
性別:
女性
趣味:
宝塚歌劇
自己紹介:
2007年雪組「エリザベート」から 急速に 宝塚に傾倒してしまい、
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています
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