むぎめっこ☆
タカラヅカへの、熱い思いを書いています
映画「カラフル」
- 2010/08/05 (Thu) |
- 映画 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
僕は一度死んだ・・
「カラフル」という ポスターを
TOHOシネマズで見て・・
アニメ化?
どの様な話しなんだろうか?と
興味がわく
一度死んだ魂が
再び蘇る・・という話しと
カラフルとう題名とがそぐわないので
小説読みました・・
じんわり・・胸にきますね~
期限付きで小林家の次男、真の身体に入り込んだ僕
自殺の原因がわかるにつれ・・
利己的な家族や学校での虐め
疎外感など・・
このような状況下から
一歩抜け出すための努力をしなければならない
なぜならば、善行を積むことで
僕は改めて輪廻転生が叶うから・・
でも魂のホームステイだの、
期限付きだのって言ってると
真であって真ではない、立場ゆえ
言いたいことも言える
話せば、
コミニュケーションが生まれる
そうして真が知り得たことは
「カラフル」
映画を 見にいきたいな
と思う・・
死んだ人の魂が 他人の身体に入り込む・・
このようなエピソードを
私は以前漫画で読んでいて
思わずどき!っとした
まさかあの作品がリバイバル!?
なんてね・・ありえないのに
この作品の題名も 作者もわからなくて
どうすればもう一度であえるのかな~と
考えてるんだ
掲載紙は「セブンティーン」
私が高校生の頃かな
話しの内容を思い出してみよう
僕は死んだ
死にたくないのに・・
交通事故で、あっという間に死んでしまった
でも死を受け入れた訳じゃないから・・
こうして 僕は浮遊している
なぜ死にたくないのか
僕はあの人を愛しているのに
気持ちを伝えていない
まだこれからなのに・・
あそこで 自殺をしているのは
隣のクラスの子だ
どうして、あなたは死ぬの?
あなたは 女の子なのに
・・なぜ死のうとしてるんだ
気がつくと 僕は生き返っていた
からだは女の子になって
しばらくして 学校に戻った僕
いや私は あこがれのあの人に会うのが楽しみ
だって女の子だからあの人を好きになっても変じゃない
という・・お話のスタート
失恋して自殺を図った女の子の身体に
男の子の魂がはいった
男の子はクラスメイトのA君(仮に)が好きだったけど
同性ゆえ 声もかけられない
だけど、今は恋愛の対象として十分な条件を得た
どうどうと、一直線に彼にむかって
アプローチをかける
タジタジとなりながら
それでも 今まで眼中になかった女の子から
モーションかけられてもとまどうばかり
クラスメイトも 今まで暗く地味だった彼女が
生き生きと活発になって
注目の的となっていく
そのような彼女にだんだん興味をもって
付き合うようになるのだけど・・
早い段階で A君に打ち明ける
私は男の子なのよ
男だけどA君にずっと憧れていた
そのままだと打ち明けることもできなかったけど
今は女の子なの
A君を誘う
その少女とも女性とも 魔性の雰囲気を見にまとって
しかし A君はしりぞける
彼女が実は男の子、という事実も
大きく影響しているし
また、本当の女ならそのような事はしない
本当の女性なら慎みを持っている、とか何とか言って
すっごく恥いって
かなり落ち込んで大泣きしちゃったはず
その後 いろいろあって
改めて、お付き合いがはじまり・・
(このあたり忘れてるな~)
結局彼女は、事故にあって
病院へはこばれ
A君はあわてて駆けつけて
瀕死の彼女を見舞うのだけど
自分は いつの間にか彼女を愛していることに気がつく
そして目覚めた彼女は・・・
記憶を失っていた
記憶をなくした彼女は
A君が好き・・という事を友人から知らされる
A君と会ったとき うっすらとはにかむ彼女
その笑顔を見たとき
A君は
男の子だったゆえ女性に憧れ
女性として輝くばかりの青春を謳歌していた
あの頃の君はもういないんだ・・
と・・本当の女性になった彼女をみて
密かに涙をする
ってな話し!!
だれか、知っていませんか?
もう、何十年も昔のこと
ボーイズラブ、とか
ニューハーフ、とか
オカマ、とか
そういった言葉も文化も無い中で
「セブンティーン」という雑誌に掲載されたんよ
お話の内容もだけど
絵も素晴らしかったのよ!!
女の子になったばかりのはしゃぎようとか
さあ、私を好きにして、と挑む
あの顔!
対照的な 記憶をなくした後の笑顔とか
もう一度あの絵をみたいなあ~
そう言うわけで「カラフル」とは
全然違うけど
なんとなく 昔のお話を思い出しました
このようなエピソードを
私は以前漫画で読んでいて
思わずどき!っとした
まさかあの作品がリバイバル!?
なんてね・・ありえないのに
この作品の題名も 作者もわからなくて
どうすればもう一度であえるのかな~と
考えてるんだ
掲載紙は「セブンティーン」
私が高校生の頃かな
話しの内容を思い出してみよう
僕は死んだ
死にたくないのに・・
交通事故で、あっという間に死んでしまった
でも死を受け入れた訳じゃないから・・
こうして 僕は浮遊している
なぜ死にたくないのか
僕はあの人を愛しているのに
気持ちを伝えていない
まだこれからなのに・・
あそこで 自殺をしているのは
隣のクラスの子だ
どうして、あなたは死ぬの?
あなたは 女の子なのに
・・なぜ死のうとしてるんだ
気がつくと 僕は生き返っていた
からだは女の子になって
しばらくして 学校に戻った僕
いや私は あこがれのあの人に会うのが楽しみ
だって女の子だからあの人を好きになっても変じゃない
という・・お話のスタート
失恋して自殺を図った女の子の身体に
男の子の魂がはいった
男の子はクラスメイトのA君(仮に)が好きだったけど
同性ゆえ 声もかけられない
だけど、今は恋愛の対象として十分な条件を得た
どうどうと、一直線に彼にむかって
アプローチをかける
タジタジとなりながら
それでも 今まで眼中になかった女の子から
モーションかけられてもとまどうばかり
クラスメイトも 今まで暗く地味だった彼女が
生き生きと活発になって
注目の的となっていく
そのような彼女にだんだん興味をもって
付き合うようになるのだけど・・
早い段階で A君に打ち明ける
私は男の子なのよ
男だけどA君にずっと憧れていた
そのままだと打ち明けることもできなかったけど
今は女の子なの
A君を誘う
その少女とも女性とも 魔性の雰囲気を見にまとって
しかし A君はしりぞける
彼女が実は男の子、という事実も
大きく影響しているし
また、本当の女ならそのような事はしない
本当の女性なら慎みを持っている、とか何とか言って
すっごく恥いって
かなり落ち込んで大泣きしちゃったはず
その後 いろいろあって
改めて、お付き合いがはじまり・・
(このあたり忘れてるな~)
結局彼女は、事故にあって
病院へはこばれ
A君はあわてて駆けつけて
瀕死の彼女を見舞うのだけど
自分は いつの間にか彼女を愛していることに気がつく
そして目覚めた彼女は・・・
記憶を失っていた
記憶をなくした彼女は
A君が好き・・という事を友人から知らされる
A君と会ったとき うっすらとはにかむ彼女
その笑顔を見たとき
A君は
男の子だったゆえ女性に憧れ
女性として輝くばかりの青春を謳歌していた
あの頃の君はもういないんだ・・
と・・本当の女性になった彼女をみて
密かに涙をする
ってな話し!!
だれか、知っていませんか?
もう、何十年も昔のこと
ボーイズラブ、とか
ニューハーフ、とか
オカマ、とか
そういった言葉も文化も無い中で
「セブンティーン」という雑誌に掲載されたんよ
お話の内容もだけど
絵も素晴らしかったのよ!!
女の子になったばかりのはしゃぎようとか
さあ、私を好きにして、と挑む
あの顔!
対照的な 記憶をなくした後の笑顔とか
もう一度あの絵をみたいなあ~
そう言うわけで「カラフル」とは
全然違うけど
なんとなく 昔のお話を思い出しました
PR
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
[05/19 コンテ]
[09/12 ポンタ]
[09/10 ポンタ]
[05/26 ポンタ]
[04/22 ウォーリー]
最新記事
トラックバック
プロフィール
HN:
APRIRI
性別:
女性
趣味:
宝塚歌劇
自己紹介:
2007年雪組「エリザベート」から 急速に 宝塚に傾倒してしまい、
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています
COMMENT