キリ番ゲット！？

最近　タカラヅカに行っていなくて
なんとなく　ブログ更新してない

そんな時　頂いたコメントにお返事書いて
ポチっとしたら・・・

ええ！　　なにこれ、なにこれ！？

アニメーションがはじまり
びっくりしてたら・・・


自分でキリ番踏んでいた　orz...




娘は「うわ～～！！恥ずかしい」
なんて言うし

自分で踏むことは　恥ずかしいものなのか？
娘よ！


なん言ってもしかたないので
気を取り直して
改めてキリ番を設定しますね

皆様よろしくお願いします

映画館騒動

ワーナーマイカルシネマズ茨木
行ってきたけど・・・

遠かった！！
思った以上に遠くて
上演時間に間に合わなかった

おまけに焦っていたので
すごく、
不本意な映画鑑賞になってしまったよ

何が、って？
恥ずかしながら
お腹がすくわ・・
トイレに行きたくなるわ

落ち着かないってもう。。トホホなんです

茨木のワーナーマイカルシネマズは、
今回初めて行った場所
大阪で唯一上映してる場所で
しかも2回上映

時間も9時45分からだったため
午後が自由になる、と思い
まして　JR1本で行けるし～
となことで　行ったのだけど

人間の記憶って　ホントに曖昧なものだな
京都への往復で車窓からみて　知っていた、
つもりだった。。

大体が　茨木って新大阪から2駅ぐらい先？
とか、マイカルシネマズって駅前すぐ？
な、感覚で家を出たものだから
いくら早く家を出たから、といっても

開演に間に合う訳なし

そして　電車の中ですでにタイムオーバー
駅から出て　周り見渡すも、
それらしき建物が見えない。。。

一瞬駅を間違えた！？と焦る

結果１５分近く遅れて入ったけど・・
劇場内が暗い！
暗くて座席がわかんない
Hー８ってどこだ？
って、人　いるのか？
どだい太王四神記のスクリーン画面が
暗いため　周囲は闇。。

しばらく奥で立って目が慣れるのを
あるいはスクリーンが明るくなるのを
待っていたけど、こりゃ、無理だと思って
蛍嬢を呼びに行こうと出ようとしたら
Eの字が床に・・・光ってる

それから数えて　Hが分かった時は
まじ助かった。。。と思ったよ

周囲の皆様
お騒がせして申し訳ない

このような状態は・・・
もう2度と味わいたくないと思った
今回の観劇

「REVUE～響想曲～」

お友達から
真琴つばささんのCDをいただいた

つばささんの
タカラヅカ時代の曲を選曲したCD
「REVUE～響想曲～」

大ファンではないけど
つばささんの出演した舞台の
いくつかはスカイステージで見て
素敵なトップスターさんだったんだ～、と
　後発ヅカファンは
一度も舞台を見られなかった事が残念に感じる

CDを　パソコンにおとして
今も聞きながらブログを書いているけど
つばささんの歌声は　耳にやさしく
心にしみいるな～

選曲した曲も　素敵なんだけど
それよりも

本当にヤナことも、
洗い流してくれるような
正常な空気に浄化してくれるような
そして
歌詞が　すっと胸にしみいる歌声

この声が　同じ　ノバ・ボサ・ノバを
歌った同じ人かな？と思い

改めて「AII ON THAT　DAY」を聞いて
やはり　つばささんだ。。。
今の方が　女性らしくソフトだけど

それだけでなく
ただ　聞いていて嬉しいと
何度でも繰り返し聞いていたいと
思える声の人ですね

私のライブラリーに　
また一つ宝物が増えて
嬉しい

素敵なCDを　
＆チョコも　ありがとうございます

 

太王四神記２ 2度目

「太王四神記２」
2回目　見てきました

そして　見終わった後、普通でした

「映画で酔う」、という体験をしながらも
再び見に行くのは
ヅカファンゆえか、
ただ　前売り券を紙切れにしないゆえか

いずれにしても
2度目も堪能しました！！

今回が最終回なので
きっとファンで一杯になるだろうと思い
2時間前に　座席券を交換
この時間で後方のセンターとなる

でも　入りは　思った程でなかったかな～

しかし　さすがに見やすかった！！
やはり座席位置に左右されるよな
肩こりも　吐き気もなし

足がむくむのは仕方ないので
早々にブーツを脱いじゃったけど


太王四神記のチケット
ネットからの購入が
座席がわかり　安心だな


タカラヅカの販売方法が未知のため
安心な方法をとると
前売り券を購入しちゃう

そう、今日が
最終日、と言うことだったけど

あれ・・れ？
上映期間が延長されているよ

タカラヅカって　やり方が
ホンマ姑息なんだよな

TOHOシネマズ西宮
3月5日まで　上映12時～

3度目は・・ないと思う
が、何がきっかけで見にいくか、
分からない自分がいる

タカラヅカ徒然話し

　　「ソルフェリーノの夜明け」
本当に　感想はそれぞれで、　受け止め方はいろいろ
しかも　2度目は　初見と変わって
受け止め方が変わっちゃいました


「ソルフェリーノの夜明け」脚本家　植田センセ
感動の盛り上げ方は　やはりベテランですよね
私が　タカラヅカ初心者でしたら、単純に感動したかな～

しかし　タカラヅカにドップリはまってしまった今では
蘊蓄が多くなって　返って先入観から　
観劇を止めようと思うことも

だけど、1度は観劇しよう！
（結局　タカラヅカファン）

結果　2度目を見て思ったことは
「水戸黄門」タイプのお話、かな

・虐げられたかわいそうな人たち
犠牲者ルオニード・ベネディクト（汝鳥伶）
戦場の負傷者　ベルガーとかポポリーノさん達

・権力者　悪徳代官
マンフレッド・ファンティ　アンドレ・ポルリノさん達

・水戸黄門
アンリー・ジュナン

・水戸黄門ご一行
ジャン・エクトール　
ルニオール・ハーベルマン　アンリエット

・葵の印籠
白地に赤の十字　赤十字の旗

うん、こうして並べると　

『人生楽ありゃ苦もあるさ～
涙の後には虹も出る
歩いて行くんだ　マントバまで～
自分の道を踏みしめて』


ユミコさんが
歌ってくれたら。。
一緒についていっちゃうかも