むぎめっこ☆
タカラヅカへの、熱い思いを書いています
雑話休題
- 2013/02/13 (Wed) |
- 雑話 |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
今日は、梅田で「ブラックジャック」を観劇予定でしたが
職場の人と、施設見学へ
休日返上で、出かけてきました
このためチケットを手放す事となり
今回の公演にはポストカードプレゼント付きもあり
かなり苦悩しました(笑)
見学するにあたり、観劇以上の実りある物を
得たい、と企画者に伝えたのですが
たしかに見学説明あわせ2時間以上
有意義な内容でした
ブラックジャックは心残りでしたが
次回15日の観劇を楽しみにしています
以下コメントを頂いた方への
お礼とお返事をたたみます
お心当たりのある方
ここから、からどうぞ
職場の人と、施設見学へ
休日返上で、出かけてきました
このためチケットを手放す事となり
今回の公演にはポストカードプレゼント付きもあり
かなり苦悩しました(笑)
見学するにあたり、観劇以上の実りある物を
得たい、と企画者に伝えたのですが
たしかに見学説明あわせ2時間以上
有意義な内容でした
ブラックジャックは心残りでしたが
次回15日の観劇を楽しみにしています
以下コメントを頂いた方への
お礼とお返事をたたみます
お心当たりのある方
ここから、からどうぞ
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オーシャンズ11 花組
- 2013/02/10 (Sun) |
- 花組 |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
花組オーシャンズ11を見てきました

遠いB席からですが
舞台奥まで見れて、、決して強がりではないけれど
B席も、いいもんだ~と思っています
さて、星組のオーシャンズ11は
私的にあまり良い想い出が無かったような
紅君2番手の敵役ですっごく見せ場ある
お芝居で、普通ならワクワクだったはず
でも・・
なんだか余り印象に残っていないぞ
それは当時私の入院期間中の公演だったため
いつもなら毎休みタカラヅカにかよっていただろうに
それと数少ない観劇であっても、印象に残るぐらいの
お芝居では、なかったということかな
さて、今回の花組は結構お楽しみがある
北翔海莉さん
春風弥里君
望風斗君
注目していた好きなジェンヌさんが
何故か花組に集まった感じ
それに蘭寿トムと蘭乃はなのコンビ
娘役では花野じゅりあさんがポーラ役
私的にちょっと意外な配役に思えたけど
すごく一途な恋する乙女でした
そして桜一花さんがダイアナ
ステージクイーンとして自信とプライドの高さは
さすがクイーン!
一人一人にオペラを合わせて
食い入るように見てきました
そんな中でひとり、私の目を釘付けにした
あの人は誰!?
次回は絶対役名と名前を確認できますように・・
花組はあまり贔屓組とは、思えなかったけれど
昨年の観劇回数が意外と多くて
そうなると、組子達に愛着が湧いてきました
さて、この様な状況下で観劇した
「オーシャンズ11」
やはりお芝居は、星組と比べても、内容の薄さは
変わりは無かったです
その上めまぐるしく場面転換があって
構成を変えればストーリーがすんなり
理解できるのに、と思う場面もあり
以前の「太王四神記」の様な大幅な手直しは無くて
残念に思えました
それをカバーして、見終わった後も
余韻を残してくれるのが
花組のパワー、実力ですね
10人のメンバーや
ホテル側の人達など
みんなカッコ良くて、楽しくって
一人一人の力が合わさって、気が付けば
なに!?
このお芝居ってこんなに楽しかったの?って思いました
星組が力不足だった、と思わないけど
やはり、花組のカラーにあった作品、だと言うことかな
って思いました
追記
次回は26日まで、タカラヅカに行けない!
しかも・・もしかしたら仕事!?
明日出勤したら、変更を言われそうで怖い
最近仕事関係でチケットを手放すことが多くて
気分的に落ち込んでます
そんな中、拍手コメントで
私が観劇できてない月組ベルサイユのばらで
ヨシリンさんからみりおアンドレのレポを頂きました
お礼が遅くなりました
ありがとうございます
他、コメントを頂いた方直接お礼が言えませんので
心当たりのある方、
こちらを借りてお礼を申し上げます
これからもよろしくお願いします
遠いB席からですが
舞台奥まで見れて、、決して強がりではないけれど
B席も、いいもんだ~と思っています
さて、星組のオーシャンズ11は
私的にあまり良い想い出が無かったような
紅君2番手の敵役ですっごく見せ場ある
お芝居で、普通ならワクワクだったはず
でも・・
なんだか余り印象に残っていないぞ
それは当時私の入院期間中の公演だったため
いつもなら毎休みタカラヅカにかよっていただろうに
それと数少ない観劇であっても、印象に残るぐらいの
お芝居では、なかったということかな
さて、今回の花組は結構お楽しみがある
北翔海莉さん
春風弥里君
望風斗君
注目していた好きなジェンヌさんが
何故か花組に集まった感じ
それに蘭寿トムと蘭乃はなのコンビ
娘役では花野じゅりあさんがポーラ役
私的にちょっと意外な配役に思えたけど
すごく一途な恋する乙女でした
そして桜一花さんがダイアナ
ステージクイーンとして自信とプライドの高さは
さすがクイーン!
一人一人にオペラを合わせて
食い入るように見てきました
そんな中でひとり、私の目を釘付けにした
あの人は誰!?
次回は絶対役名と名前を確認できますように・・
花組はあまり贔屓組とは、思えなかったけれど
昨年の観劇回数が意外と多くて
そうなると、組子達に愛着が湧いてきました
さて、この様な状況下で観劇した
「オーシャンズ11」
やはりお芝居は、星組と比べても、内容の薄さは
変わりは無かったです
その上めまぐるしく場面転換があって
構成を変えればストーリーがすんなり
理解できるのに、と思う場面もあり
以前の「太王四神記」の様な大幅な手直しは無くて
残念に思えました
それをカバーして、見終わった後も
余韻を残してくれるのが
花組のパワー、実力ですね
10人のメンバーや
ホテル側の人達など
みんなカッコ良くて、楽しくって
一人一人の力が合わさって、気が付けば
なに!?
このお芝居ってこんなに楽しかったの?って思いました
星組が力不足だった、と思わないけど
やはり、花組のカラーにあった作品、だと言うことかな
って思いました
追記
次回は26日まで、タカラヅカに行けない!
しかも・・もしかしたら仕事!?
明日出勤したら、変更を言われそうで怖い
最近仕事関係でチケットを手放すことが多くて
気分的に落ち込んでます
そんな中、拍手コメントで
私が観劇できてない月組ベルサイユのばらで
ヨシリンさんからみりおアンドレのレポを頂きました
お礼が遅くなりました
ありがとうございます
他、コメントを頂いた方直接お礼が言えませんので
心当たりのある方、
こちらを借りてお礼を申し上げます
これからもよろしくお願いします
月組 プチミュージアム
- 2013/02/06 (Wed) |
- 月組 |
- CM(1) |
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遅くなったけど月組「プチミュージアム」
ロミオとジュリエット

月組の衣装って
基本デザインは変わらないけど
なんだか先の雪や星と比べて
華やかさ、が感じられる



星と比べて、衣装の色が薄いから
そう感じるのかしら・・

ティボルトの衣装は
他の組と比べると一段と華やか


左 ベンボーリオ
右 マーキューシオ
雪のベン様衣装が黒っぽかった
けど月はマギーさんの個性では
こちらが似合っていましたね
ミヤちゃんは ブラック!ですから
でも単に黒、ではなくていろいろな色使いしてるのね
カメラマンの腕悪くて、微妙な色がでません

フィナーレの衣装
シックですね~
この様な衣装が似合う、なんて
やはり選ばれた人達ですよ


フィナーレ大階段
ジュリエットのミニスカ
どのジュリエットも可愛かったですね
再び、星組が「ロミオとジュリエット」を大劇場で公演とか
さて、今回のキャストで
ベンボーリオやティボルト役が誰になるかしら
多分紅君が同じ役、って考えられないので
どの役になるんでしょうか?
今からすっごく気になります
明日は大劇場、花組初日ですよね
私は9日に観劇です
その前に、自動発券で発券してきました
開場前に結構な長蛇の列ができてました
ですので、あらかじめゆとりを持って
チケット発券
でも3件のチケットの内1枚どうしても発券できず
結局劇場の人に問い合わせして
チケットカウンターから発券してもらいました
パスワードが違うとか、
カードさしてもチケット認証しないとか
そんなはずないでしょう!となると
開演前って結構焦りますもの
「おうちでプリント」・・はどうもね
絵柄まで印刷は不必要だと思っていますので
ロミオとジュリエット
月組の衣装って
基本デザインは変わらないけど
なんだか先の雪や星と比べて
華やかさ、が感じられる
星と比べて、衣装の色が薄いから
そう感じるのかしら・・
ティボルトの衣装は
他の組と比べると一段と華やか
左 ベンボーリオ
右 マーキューシオ
雪のベン様衣装が黒っぽかった
けど月はマギーさんの個性では
こちらが似合っていましたね
ミヤちゃんは ブラック!ですから
でも単に黒、ではなくていろいろな色使いしてるのね
カメラマンの腕悪くて、微妙な色がでません
フィナーレの衣装
シックですね~
この様な衣装が似合う、なんて
やはり選ばれた人達ですよ
フィナーレ大階段
ジュリエットのミニスカ
どのジュリエットも可愛かったですね
再び、星組が「ロミオとジュリエット」を大劇場で公演とか
さて、今回のキャストで
ベンボーリオやティボルト役が誰になるかしら
多分紅君が同じ役、って考えられないので
どの役になるんでしょうか?
今からすっごく気になります
明日は大劇場、花組初日ですよね
私は9日に観劇です
その前に、自動発券で発券してきました
開場前に結構な長蛇の列ができてました
ですので、あらかじめゆとりを持って
チケット発券
でも3件のチケットの内1枚どうしても発券できず
結局劇場の人に問い合わせして
チケットカウンターから発券してもらいました
パスワードが違うとか、
カードさしてもチケット認証しないとか
そんなはずないでしょう!となると
開演前って結構焦りますもの
「おうちでプリント」・・はどうもね
絵柄まで印刷は不必要だと思っていますので
「ベルサイユのばら」で思わず感動!
- 2013/02/03 (Sun) |
- 月組 |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
最初で最期の
月組「ベルサイユのばら」を見てきました

良かった~!!
これは大事なことなのでもう一度言います
良かった~!!
ということで、今日は長くなります
まず・・
昔語りを書くと「年だね~」って思われるけど
私とベルばらの関わりは
週間マーガレット連載スタート時から
毎週発売を待って、必死で愛読していたのよね
その当時から「オスカル様」であって
彼女のカラー表紙をファイルして
学校へ持って行っていたぐらい
NHKでの放送を見て知ったけど、当時は何の興味を持たず
以来うん十年・・「べるばら」は連載終了と共に
私の生活の中では終わっていたのだった
それを再び浮上したのは、ヅカファンになってから
ベルばらファンの人から
DVDを借りて見た「朝海ひかる」オスカル
正直ビックリした!
絵から抜け出してきた、と思ったぐらい
しかし、タカラヅカ製ベルばらに興味を持たなかったのは
彼女の声
男役の声だったんだ
オスカルは男装の令嬢だから、あくまでも女性の声で
イメージしていたので
このギャップは大きくて埋めきれなかった
その他各組のベルばらをスカステで見ても
いろいろカンに触る場面多くて・・
次第にタカラヅカは、そろそろベルばらから脱却してもいいんじゃない?
と思う用になっていたの
特に私がファンになってから制作された「外伝4部作」は、
ベルナール編をなんとか受け入れられたけど、
他はもう悲しいぐらい「私のベルばら」から逸脱している、と
そんな理由で、
嫌い、とまでいかなくても「好きでない」の位置づけ
敢えて、今回の公演はチケットは求めなかった
娘もお正月にタカラヅカへは行かないと言ってきたし
何より
「行こうと思えば、いつでも行けるし~」
なんて甘い事を考えていたから
「月ベルばらチケット売り切れ」
唯一チケを確保した、貸し切り公演のみの観劇になってしまった!!
私は大劇場公演で、「ベルサイユのばら」を見るのが
今回が初めて
今まで観劇した人達は皆好評
知人は、感激して「友会に入ろうかな」とまで
そして私は冒頭に書いたように、本当に感動したんだ
そして今宵一夜や、アンドレが死ぬ時など
本当に涙涙・・
なんでこんな、ベタな場面で泣くの~って
自分でも驚いた
それだけ、この舞台に感情移入できてたんだろう
そして肝心なことなんだけど
観劇中に、現実に戻って
「これ、原作とは違う」とか
「この場面うるさいな」とか、その様な場面がないの
特にうるさい、と感じるのが「マロングラッセ」
今回のマロングラッセは、貴族のお屋敷で働いて居る
自分の地位を理解しているから、「遠慮」としてのセリフと分かるの
オスカルを取り巻く宮廷婦人ズ
今回は、王妃も王様も出てこなくて王宮場面がなかったので
むやみな取り巻き婦人は居ませんでした
延々続くカーテン前のやりとり
これは今回もありました
セリフだけのやり取りではなく、一場面として確立して欲しかったのは
ジェローデルとの一連の場面
ジェローデルは、愛情を持ってオスカルにプロポーズして
はっきり、あなたの為に身を引く。と去って行くのだから
カーテン前ですまして欲しくなかった
私的には今回のジェローデルは好感度アップです
あと、衛兵隊とのやり取りと、その家族達についてきちんと描いていて
オスカルが、フェルゼンとの失恋を乗り切り、
市民の立場を理解し、市民寄りとなっていく過程がよく分かったです
その為にブイエ将軍とジャルジェ将軍との確執があって
その間でオスカルが苦労するのも、
ちゃんとエピソードとして書かれるんだ
特に1幕最後、オスカルが国王に謁見するその宮廷で
ブイエ将軍とオスカルのやり取りは、「楽しい!」って表現であっているのか、
2幕に続く終わり方として、最高でした
私がこんなに、タカラヅカ版「ベルサイユのばら」で
興奮しています
本当に、タカラヅカの、宝とも言える作品ですね
アンドレ明日海りお
オスカル龍真咲
私は、このキャストで観劇できて、良かったと思っています
エピローグ
あの話題の空飛ぶ馬車
あまり、違和感が無かったです
前もって話しに聞いていたからでしょうか
演出が良かったためでしょうか
あの、銀河英雄伝説でも使用された
ホール天上一杯に夜空を模したライト使いをしてました
この作品は、「鈴木圭」の作品だと、信じてもいいかも・・
あと一言
貴婦人のわっかドレス
フィナーレで歩く姿を見て、スカートが揺れないの
機械仕掛け? 滑っているの?って思うような
よく見たら歩く度にゆさゆさゆれている人もいるけど
歩き方も技術、だね~
素晴らしいです
花組「フェルゼンとアントワネット」に対して
期待が高まります
月組「ベルサイユのばら」を見てきました
良かった~!!
これは大事なことなのでもう一度言います
良かった~!!
ということで、今日は長くなります
まず・・
昔語りを書くと「年だね~」って思われるけど
私とベルばらの関わりは
週間マーガレット連載スタート時から
毎週発売を待って、必死で愛読していたのよね
その当時から「オスカル様」であって
彼女のカラー表紙をファイルして
学校へ持って行っていたぐらい
NHKでの放送を見て知ったけど、当時は何の興味を持たず
以来うん十年・・「べるばら」は連載終了と共に
私の生活の中では終わっていたのだった
それを再び浮上したのは、ヅカファンになってから
ベルばらファンの人から
DVDを借りて見た「朝海ひかる」オスカル
正直ビックリした!
絵から抜け出してきた、と思ったぐらい
しかし、タカラヅカ製ベルばらに興味を持たなかったのは
彼女の声
男役の声だったんだ
オスカルは男装の令嬢だから、あくまでも女性の声で
イメージしていたので
このギャップは大きくて埋めきれなかった
その他各組のベルばらをスカステで見ても
いろいろカンに触る場面多くて・・
次第にタカラヅカは、そろそろベルばらから脱却してもいいんじゃない?
と思う用になっていたの
特に私がファンになってから制作された「外伝4部作」は、
ベルナール編をなんとか受け入れられたけど、
他はもう悲しいぐらい「私のベルばら」から逸脱している、と
そんな理由で、
嫌い、とまでいかなくても「好きでない」の位置づけ
敢えて、今回の公演はチケットは求めなかった
娘もお正月にタカラヅカへは行かないと言ってきたし
何より
「行こうと思えば、いつでも行けるし~」
なんて甘い事を考えていたから
「月ベルばらチケット売り切れ」
唯一チケを確保した、貸し切り公演のみの観劇になってしまった!!
私は大劇場公演で、「ベルサイユのばら」を見るのが
今回が初めて
今まで観劇した人達は皆好評
知人は、感激して「友会に入ろうかな」とまで
そして私は冒頭に書いたように、本当に感動したんだ
そして今宵一夜や、アンドレが死ぬ時など
本当に涙涙・・
なんでこんな、ベタな場面で泣くの~って
自分でも驚いた
それだけ、この舞台に感情移入できてたんだろう
そして肝心なことなんだけど
観劇中に、現実に戻って
「これ、原作とは違う」とか
「この場面うるさいな」とか、その様な場面がないの
特にうるさい、と感じるのが「マロングラッセ」
今回のマロングラッセは、貴族のお屋敷で働いて居る
自分の地位を理解しているから、「遠慮」としてのセリフと分かるの
オスカルを取り巻く宮廷婦人ズ
今回は、王妃も王様も出てこなくて王宮場面がなかったので
むやみな取り巻き婦人は居ませんでした
延々続くカーテン前のやりとり
これは今回もありました
セリフだけのやり取りではなく、一場面として確立して欲しかったのは
ジェローデルとの一連の場面
ジェローデルは、愛情を持ってオスカルにプロポーズして
はっきり、あなたの為に身を引く。と去って行くのだから
カーテン前ですまして欲しくなかった
私的には今回のジェローデルは好感度アップです
あと、衛兵隊とのやり取りと、その家族達についてきちんと描いていて
オスカルが、フェルゼンとの失恋を乗り切り、
市民の立場を理解し、市民寄りとなっていく過程がよく分かったです
その為にブイエ将軍とジャルジェ将軍との確執があって
その間でオスカルが苦労するのも、
ちゃんとエピソードとして書かれるんだ
特に1幕最後、オスカルが国王に謁見するその宮廷で
ブイエ将軍とオスカルのやり取りは、「楽しい!」って表現であっているのか、
2幕に続く終わり方として、最高でした
私がこんなに、タカラヅカ版「ベルサイユのばら」で
興奮しています
本当に、タカラヅカの、宝とも言える作品ですね
アンドレ明日海りお
オスカル龍真咲
私は、このキャストで観劇できて、良かったと思っています
エピローグ
あの話題の空飛ぶ馬車
あまり、違和感が無かったです
前もって話しに聞いていたからでしょうか
演出が良かったためでしょうか
あの、銀河英雄伝説でも使用された
ホール天上一杯に夜空を模したライト使いをしてました
この作品は、「鈴木圭」の作品だと、信じてもいいかも・・
あと一言
貴婦人のわっかドレス
フィナーレで歩く姿を見て、スカートが揺れないの
機械仕掛け? 滑っているの?って思うような
よく見たら歩く度にゆさゆさゆれている人もいるけど
歩き方も技術、だね~
素晴らしいです
花組「フェルゼンとアントワネット」に対して
期待が高まります
月組「ミーアンドマイガール」イベント
- 2013/01/27 (Sun) |
- 雑話 |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
お友達からのお知らせで
梅芸で公演の「ミーアンドマイガール」チケット
申し込みがある、とのことで
お願いしました
果たして結果はいかに!?
楽しみにしてはいるのですが
その前にこんな楽しいイベントがあるではないですか!!

勤務表をチェックして、ガク。。。
仕事ですよ
やはりね
今までこういったイベントなどに
参加できた事は過去にないものね
でもって「ミーアンドマイガール」私にとって3度目の公演
2008年の月組大劇場
2009年 花組梅芸
そして今回は再び月組
でも本当にメンバーが替わっているでしょうね
大劇場の瀬名じゅんから5年か~・・
同じ月組だから、想い出がフラッシュバック
今から思いで語り
まだ当時はタカラヅカ超初心者
「ミーアンドマイガール」はタカラヅカ観劇し始めて
5回目の演目
決して大きな顔をしてタカラヅカを案内できる、
という状況ではないのです
天海祐希が過去にしていたことさえも知らなかったのですから
ましてやこの時「月組」は初めての観劇でした
ですから、今こうして「ヘアフォード伯」の家系図が当時にあれば
もっと楽しめただろうにと思ったりして

そんなこんなで、この公演にまつわる
私の思い出・・
「UCCミーアンドマイガール招待券」
たたみます
梅芸で公演の「ミーアンドマイガール」チケット
申し込みがある、とのことで
お願いしました
果たして結果はいかに!?
楽しみにしてはいるのですが
その前にこんな楽しいイベントがあるではないですか!!
勤務表をチェックして、ガク。。。
仕事ですよ
やはりね
今までこういったイベントなどに
参加できた事は過去にないものね
でもって「ミーアンドマイガール」私にとって3度目の公演
2008年の月組大劇場
2009年 花組梅芸
そして今回は再び月組
でも本当にメンバーが替わっているでしょうね
大劇場の瀬名じゅんから5年か~・・
同じ月組だから、想い出がフラッシュバック
今から思いで語り
まだ当時はタカラヅカ超初心者
「ミーアンドマイガール」はタカラヅカ観劇し始めて
5回目の演目
決して大きな顔をしてタカラヅカを案内できる、
という状況ではないのです
天海祐希が過去にしていたことさえも知らなかったのですから
ましてやこの時「月組」は初めての観劇でした
ですから、今こうして「ヘアフォード伯」の家系図が当時にあれば
もっと楽しめただろうにと思ったりして
そんなこんなで、この公演にまつわる
私の思い出・・
「UCCミーアンドマイガール招待券」
たたみます
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プロフィール
HN:
APRIRI
性別:
女性
趣味:
宝塚歌劇
自己紹介:
2007年雪組「エリザベート」から 急速に 宝塚に傾倒してしまい、
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています