むぎめっこ☆
タカラヅカへの、熱い思いを書いています
エリザベート・・(Bパターン)
- 2016/08/08 (Mon) |
- 宙組 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
ルドルフ 蒼羽 りく
エルマー・バチャーニー 桜木 みなと
シュテファン 澄輝 さやと
8月に入って、2回目のエリザベート観劇
この日は2階s席 隣はAというなんとも微妙な席だったけど
2007年、初めて宝塚に行って雪組エリザを見た時の環境に似ていて
懐かしさと相まって感動2乗、ってぐらい
始まりからもう、涙がでそう
(雪組の時はもっとセンター)
あの時、鏡の間のシーンでエリザベートの美しさと
皇帝フランツとを見てて
いきなりトートが現れたときの驚き!!
そして幕
思いだすなあ・・なんてドラマティック
そんな事思い出していて、しんみりしていたけど
今日の幕があがったら
宙組のエリザに心を奪われる
まじ、宙組のエリザは歌唱力半端ない
ってぐらい聞かせてくる
コーラスもアンサンブルも
これは本当にすごいミュージカルだよね
中でもフランツとトートの
エリザに愛を乞う歌
二人に対して拒絶する歌も
ものすごく心情に迫ってくる
切ないよねえ
この3人の心のすれ違いが
すごく胸に迫るのよ。
やはり歌が上手なんだよね、みりおんも。。
まあ様も。。
マカゼ君も頑張っているし
最後通告と夜のボートはじっくり聞かせてくれます
そして役代わりのルドルフ
蒼羽 りく君、顔立ちや立ち姿が
マカゼパパ、フランツ・ヨーゼフの息子!!
親子だな~って思ってしまうぐらい
でも全然タイプは違う
フランツがゾフィにきりきり皇帝学を仕込まれて
自身を律して皇帝業を遂行しているのに
ルドルフは2代目の夢追い人って感じに見えました
うん、トートに目を付けられるの無理ないよ
そんな風に見えるぐらい心が弱い様なルドルフでした
革命家グループで前回は、
りんきらツェップスさんに目がいきましたが
今回はエルマー・バチャーニー 桜木 みなと君に
オペラが向かいました
やはり目を引きますね、
後残すところ1回の観劇です
再びB席で、舞台は遠いですが
しっかり心に残そうと思います
エルマー・バチャーニー 桜木 みなと
シュテファン 澄輝 さやと
8月に入って、2回目のエリザベート観劇
この日は2階s席 隣はAというなんとも微妙な席だったけど
2007年、初めて宝塚に行って雪組エリザを見た時の環境に似ていて
懐かしさと相まって感動2乗、ってぐらい
始まりからもう、涙がでそう
(雪組の時はもっとセンター)
あの時、鏡の間のシーンでエリザベートの美しさと
皇帝フランツとを見てて
いきなりトートが現れたときの驚き!!
そして幕
思いだすなあ・・なんてドラマティック
そんな事思い出していて、しんみりしていたけど
今日の幕があがったら
宙組のエリザに心を奪われる
まじ、宙組のエリザは歌唱力半端ない
ってぐらい聞かせてくる
コーラスもアンサンブルも
これは本当にすごいミュージカルだよね
中でもフランツとトートの
エリザに愛を乞う歌
二人に対して拒絶する歌も
ものすごく心情に迫ってくる
切ないよねえ
この3人の心のすれ違いが
すごく胸に迫るのよ。
やはり歌が上手なんだよね、みりおんも。。
まあ様も。。
マカゼ君も頑張っているし
最後通告と夜のボートはじっくり聞かせてくれます
そして役代わりのルドルフ
蒼羽 りく君、顔立ちや立ち姿が
マカゼパパ、フランツ・ヨーゼフの息子!!
親子だな~って思ってしまうぐらい
でも全然タイプは違う
フランツがゾフィにきりきり皇帝学を仕込まれて
自身を律して皇帝業を遂行しているのに
ルドルフは2代目の夢追い人って感じに見えました
うん、トートに目を付けられるの無理ないよ
そんな風に見えるぐらい心が弱い様なルドルフでした
革命家グループで前回は、
りんきらツェップスさんに目がいきましたが
今回はエルマー・バチャーニー 桜木 みなと君に
オペラが向かいました
やはり目を引きますね、
後残すところ1回の観劇です
再びB席で、舞台は遠いですが
しっかり心に残そうと思います
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エリザベート・・(Cパターン)
- 2016/07/27 (Wed) |
- 宙組 |
- CM(0) |
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エリザを劇場で見たのは月組以来
花組はチケットを取れないと言うよりも
それほど熱意がなかった と
理由は、依然雪の水トートの影響が大きいことも
月組では、あの感動をもう一度と期待を込め行ってみたけど
あの時の心境にはならなかった
当時の雪組公演は
全くの初めて宝塚初観劇で、
舞台の美しさイリュージョンに目を奪われ
トートという ビジュアルに惹かれ
ミュージカルの楽曲に聞き惚れ
宝塚スゲー!となっていた私だった
2007年のエリザは私の心に住んでいて
いつも比較のスケールにしていて・・
水トートは私をズカファンというオタクな世界に誘ってくれた
それだけ不思議なオーラを持っていたんだろうなあと今は思う
そういう状況で宙組エリザは、ポスターの時点で私のイメージから遠く
今回も2カ所申し込みしてチケット取れなければ、諦めようと思っていた
でも、みりおんとまあ様の二人のトートとエリザを見たいという思いもあった
先の公演で王家に捧ぐ歌を見て
この二人のエリザは又違った一面を見せてくれると思ったから
念を込めて入力
そして期待は裏切られなかった
始まりから鳥肌状態
なんかもう、b席にいる事が辛い
もっと近くで表情見たい
二人の歌声は心に染み入る
やはり生舞台の迫力は違う
まあ様やみりおんの歌声は、
気持ちを大いに揺れうごかされました
素晴らしい舞台を見た、と感動です
なぜ、こんなに感動したのかな~っと自分でも不思議
まあ様の事は以前からファンだったし
みりおん(実咲 凜音)も歌上手、って分かってた
その二人が宙組で、過去の舞台で熟成されて
今このエリザの舞台で大輪の花を開いた、って感じ?
自分で何言ってるか分からなくなってきたので
あと桜木君のルドルフ
トートにあやつやれ破滅していく哀れな皇太子として
見ててドキドキした
桜木君にこのような気持ちになったの初めてだよ
愛ちゃん、ルキーニ
この公演に、カメラマンルキーニが月組珠城 りょうさんが来ていると
紹介してくれたよ。で、写真撮ったけど「男か女かわからない」って様なこと言ってた!!
ルキーニ愛ちゃん浅黒く狂気的な感じもかもしだしてたよ
でも大きな役ゆえに頑張っていたけど、まだ舞台に馴染んでいないような硬さが見えた
次回観劇時には慣れて舞台廻しに 軽みがでるかな
まかぜフランツ
ビジュアルは、なんか若き日のフランツの絵姿そのままに見える
(スカステ『エリザベート-愛と死の輪舞-』誕生の地を訪ねて~ウィーンの旅~より)
最初は、死刑囚の母の下りで声が通らなくて、つらかったけど
マイクのせいかな?後になれば二人に負けないほど歌えて良かったよ
マダム・ヴォルフのうらら様 彼女の前にどれだけの男性がひれ伏しただろう
と言うぐらい麗しかった
ツェップスりんきら 彼の前にどれだけ女性が(以下略)
ここで愚痴
3回観劇予定だけど、唯一s席が二階の端っこて、泣けるよね
だって・・隣A席
星組大劇 入力した席すべて同じ列、だった
ただ左右にいくつかぶれてるだけ
でもこの劇場という空間に居れる事が、最善なのだ
と呟いてみます
ドン・ジュアン
- 2016/07/11 (Mon) |
- 雪組 |
- CM(0) |
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6月から7月にかけて公私に渡り色々が、たくさんあって
かなり、鬱状態
特に職場では、私一人空回りで
情緒不安定中、職場のスタッフが救いの一言を言ってくれた
その言葉をかみしめて、自分を振りかえって
自分自身を納得できる落としどころを考えてみよう
なんて、この年になって
この年になっているから、改めて自分と周りの距離をはかって見よう
なんてね
今日のドン・ジュアンにも通じるかな
わはは、うな分けない!!
ドン・ジュアン見てきました
チケットが手に入ったことが嬉しい!
待ちに待って行って、なんと昨日東京千秋楽のローマ出演の
雪組生来ていました
フランスミュージカル、と言うことで
楽曲が耳になじみやすく
良いメロディーだなあと思う反面
歌詞が・・素通りしていく
一回見ただけで、原曲も聴いたことないけど
字余りの膨大な歌詞で、曲と歌詞がマッチしてないように思えた
たとえば小池センセの海外ミュージカルでは
そんなこと思わなかったし、
1場面にこの歌詞(歌詩)として残っている
すてきなフレーズとして
フランスの歌詞をそのまま日本語訳にしてないだろう
そこには小池センセかだれか、手を加えていると思う
やっぱ、セリフも歌詞も「詩」であって欲しいぐらい
ドンジュアンははっきり言って歌詞と曲が分離していて
残念に思えてしまった
海外ミュージカルゆえに避けられない問題なので
もっと突き詰めて欲しいなあっと思ったです
ドンジュアンを取り巻く、人間模様が切なかった
その切なさの原因はドンジュアンだったけど
ドンジュアンが生きていたときも
彼ら、彼女らは以外と不幸ではなっかたはず
そして死んでしまった後は、さみしさだけが残っているのかも
愛する事を知ったドンジュアンも、ハッピーエンドではなかったけど
救いのある終わり方だったと、だから死んでしまうのは悲しかったけど
彼の行動はある意味約束された事だったのかなと思う
雪組が2つのチームに分かれているけど
専科の二人は別格として、だいもんをはじめに
このチームもすごく芝居巧者で、
がんがんなかなか魅せるお芝居をしてくる
舞台に釘付けだったよ
気になった3名
煌羽 レオ のアンダルシアの美女!が
美女だった!!
永久輝 せあの天使の名前のラファエル甘いマスクなのに
安らぎも調和も得られないキャラだったけど
香綾 しずる の亡霊の騎士団長
この亡霊が1幕から通してずっと現れているなんて
ひときわ目に付いてすごい
次回はローマの休日
やはり劇場が大きいためなのか、複数回観劇できます
ドンジュアンも、できればもう一回見たかった
無理なので、スカステ放送お願いします!!
かなり、鬱状態
特に職場では、私一人空回りで
情緒不安定中、職場のスタッフが救いの一言を言ってくれた
その言葉をかみしめて、自分を振りかえって
自分自身を納得できる落としどころを考えてみよう
なんて、この年になって
この年になっているから、改めて自分と周りの距離をはかって見よう
なんてね
今日のドン・ジュアンにも通じるかな
わはは、うな分けない!!
ドン・ジュアン見てきました
チケットが手に入ったことが嬉しい!
待ちに待って行って、なんと昨日東京千秋楽のローマ出演の
雪組生来ていました
フランスミュージカル、と言うことで
楽曲が耳になじみやすく
良いメロディーだなあと思う反面
歌詞が・・素通りしていく
一回見ただけで、原曲も聴いたことないけど
字余りの膨大な歌詞で、曲と歌詞がマッチしてないように思えた
たとえば小池センセの海外ミュージカルでは
そんなこと思わなかったし、
1場面にこの歌詞(歌詩)として残っている
すてきなフレーズとして
フランスの歌詞をそのまま日本語訳にしてないだろう
そこには小池センセかだれか、手を加えていると思う
やっぱ、セリフも歌詞も「詩」であって欲しいぐらい
ドンジュアンははっきり言って歌詞と曲が分離していて
残念に思えてしまった
海外ミュージカルゆえに避けられない問題なので
もっと突き詰めて欲しいなあっと思ったです
ドンジュアンを取り巻く、人間模様が切なかった
その切なさの原因はドンジュアンだったけど
ドンジュアンが生きていたときも
彼ら、彼女らは以外と不幸ではなっかたはず
そして死んでしまった後は、さみしさだけが残っているのかも
愛する事を知ったドンジュアンも、ハッピーエンドではなかったけど
救いのある終わり方だったと、だから死んでしまうのは悲しかったけど
彼の行動はある意味約束された事だったのかなと思う
雪組が2つのチームに分かれているけど
専科の二人は別格として、だいもんをはじめに
このチームもすごく芝居巧者で、
がんがんなかなか魅せるお芝居をしてくる
舞台に釘付けだったよ
気になった3名
煌羽 レオ のアンダルシアの美女!が
美女だった!!
永久輝 せあの天使の名前のラファエル甘いマスクなのに
安らぎも調和も得られないキャラだったけど
香綾 しずる の亡霊の騎士団長
この亡霊が1幕から通してずっと現れているなんて
ひときわ目に付いてすごい
次回はローマの休日
やはり劇場が大きいためなのか、複数回観劇できます
ドンジュアンも、できればもう一回見たかった
無理なので、スカステ放送お願いします!!
NOBUNAGA・・2回目
- 2016/06/24 (Fri) |
- 月組 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
20日に2回目の信長を観劇してきました
初めて見た時の記憶の曖昧さを、補うように
いろいろなピースが埋まってやっと形になったという感じです
1回だけでは、本当に理解できない内容ですね
その理由の一つが、創作歴史物
たとえば国盗り物語(司馬遼太郎作)世代だと
違和感バリバリで戸惑いが先に来てしまう
ゆえに大野作、信長を見るにあたって
ストーリーを認識していく作業からはじまるため
最後は力つきちゃって、思考記憶力低下ですよ
まじ、90分が長い
初っぱなからぶっ飛び
桶狭間合戦で、なんで帰蝶さんがいるの?
とか・・
信長自身のストーリーに織田家臣団の思惑
特に信長にとって代わろうとした、二人、秀吉と光秀の思い考えが
唐突すぎてちょい付いて行けない
秀吉が引いた反面、光秀が行動に移した下りも覚えていない
ここ大事なシーンなのになぜ?
主人公が描くビジョンが多様な上に、エピソードが盛りだくさん
イケイケで現在進行形かと思っていたら、追憶シーンもあって
観客を惑わすことも
そして、たまきちロルテスの存在もわけわかめな状態
敵対していたのに、最後は忠誠を誓ってるし
武田軍を追討に出る下りから 長かったな~
その間に帰蝶さんが死んじゃうし
しんでから舞台の上にそのまま
舞台転換がなくて、そのまま
いつまでも続くやり取りに、そのまま
1回目の感想に最後が手抜き、ってツメが甘いというのは
このことを指してたのよ
そんなこんなの分からなかったストーリー
理解できなかった故に
彼らの会話を丁寧に拾っていけば、ロルテスの苦悩とか
それ故に最後信長に忠誠を示すのも分かった
(けど、変わり身はや!って思うのも確か)
だけどまだまだ不十分
3回目をもって、読了するって感じ
思わず、納得するまで劇場にいらっしゃいって
感じで通ってる?
次回は15時公演、いわゆるドセンという席らしいです
らしい・・ていうのはそうそう座るような席ではないので
そういえば、今回の座席は22列目(はじっこ)で前は通路だったけど
今回のショーは客席降りがなくてね
このような席もなかなか手に入らないのに、マジ残念だったよ
初めて見た時の記憶の曖昧さを、補うように
いろいろなピースが埋まってやっと形になったという感じです
1回だけでは、本当に理解できない内容ですね
その理由の一つが、創作歴史物
たとえば国盗り物語(司馬遼太郎作)世代だと
違和感バリバリで戸惑いが先に来てしまう
ゆえに大野作、信長を見るにあたって
ストーリーを認識していく作業からはじまるため
最後は力つきちゃって、思考記憶力低下ですよ
まじ、90分が長い
初っぱなからぶっ飛び
桶狭間合戦で、なんで帰蝶さんがいるの?
とか・・
信長自身のストーリーに織田家臣団の思惑
特に信長にとって代わろうとした、二人、秀吉と光秀の思い考えが
唐突すぎてちょい付いて行けない
秀吉が引いた反面、光秀が行動に移した下りも覚えていない
ここ大事なシーンなのになぜ?
主人公が描くビジョンが多様な上に、エピソードが盛りだくさん
イケイケで現在進行形かと思っていたら、追憶シーンもあって
観客を惑わすことも
そして、たまきちロルテスの存在もわけわかめな状態
敵対していたのに、最後は忠誠を誓ってるし
武田軍を追討に出る下りから 長かったな~
その間に帰蝶さんが死んじゃうし
しんでから舞台の上にそのまま
舞台転換がなくて、そのまま
いつまでも続くやり取りに、そのまま
1回目の感想に最後が手抜き、ってツメが甘いというのは
このことを指してたのよ
そんなこんなの分からなかったストーリー
理解できなかった故に
彼らの会話を丁寧に拾っていけば、ロルテスの苦悩とか
それ故に最後信長に忠誠を示すのも分かった
(けど、変わり身はや!って思うのも確か)
だけどまだまだ不十分
3回目をもって、読了するって感じ
思わず、納得するまで劇場にいらっしゃいって
感じで通ってる?
次回は15時公演、いわゆるドセンという席らしいです
らしい・・ていうのはそうそう座るような席ではないので
そういえば、今回の座席は22列目(はじっこ)で前は通路だったけど
今回のショーは客席降りがなくてね
このような席もなかなか手に入らないのに、マジ残念だったよ
NOBUNAGA・・1回目
- 2016/06/12 (Sun) |
- 月組 |
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プロフィール
HN:
APRIRI
性別:
女性
趣味:
宝塚歌劇
自己紹介:
2007年雪組「エリザベート」から 急速に 宝塚に傾倒してしまい、
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています