むぎめっこ☆
タカラヅカへの、熱い思いを書いています
- 2025.06.28 [PR]
- 2009.11.06 マイ楽「ラストプレイ」
- 2009.11.02 『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
- 2009.10.30 月組 追記
- 2009.10.29 月組ダブル観劇
- 2009.10.28 月組プチミュー
マイ楽「ラストプレイ」
- 2009/11/06 (Fri) |
- 月組 |
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マイ楽となりました
月組「ラストプレイ」
お芝居は 前回いろいろと
つっこみをいれましたが、
4回目となると ただ単純に楽しむことを
じゃないと もったいない
瀬奈じゅんが ピアノを弾くも歌うのも
あひさんとそのかのデコボココンビも
二人とも退団しちゃうんだ
しっかりと見よう!
なんちゃって
あは! うっかり寝ちゃったよ
ほんの少しだけどね
やはり 疲れが残っていて、痛恨のうっかり
一瞬だけど、ダメだな
気を取り直して
レビュー
良いね、何度見ても
飽きないし 新しい発見をする
ノリのいい音楽でライブCD購入は確実
でもって I PODで聞きまくるだろうな きっと
気になっていた
Queen 「輝ける七つの海」
たぶんですが
第7場「THE BEAY GOES ON! 」B
ヘビー・メタリックでファンタスティックなリズム
というのでしょうか?
編曲されているので、多分しか言えない・・
私にとって最後となる
レビュー「Heat on Beat」
オープニング
中央から開いて現れると
一心に期待と感動を求める
瀬奈じゅん
あの広い舞台に輝いていた
すごい と思う
ただ単純にひたすらそう思う
瀬奈じゅんだけのための
彼女を 宝塚から送り出すためだけの
舞台
だから彼女に惜しみなく拍手を送る
私が宝塚に興味を持った時
花組を除いて 他の組はトップに就任していた人たち
星は 安蘭けい
雪は 水夏希
宙は 大和悠河
花は 春野寿美礼が退団公演へ
そして月は 瀬奈じゅん
初めて見る各組の公演で
一番に目がいくのはやはり
そのトップスター達と相手役
だから心深く印象に残ってしまう
時と共に宝塚団員が変化していくのは
仕方ないけど・・・
あまりに早すぎる
私の気持ちが着いていけない
もっと彼女の作品をもっと見たい
そう思うのに
自分に納得していないので
すごく彼女の退団が惜しくて 残念に思う
しかし この公演が良い作品でよかったと
心から思う
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
- 2009/11/02 (Mon) |
- 月組 |
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ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
ミッキー来た!!
って誰かって?。。
作・演出/三木章雄 です・・
いままで彼の作品って
あまり意識した事なくって
さよならショーって言えば
オギーこと荻田浩一
ダイスケこと藤井大介
を 常に期待していたけど。。。
彼の作品として思い浮かべるのは
ディナーショーとか
ディナーショーとか
ディナーショーとか・・・
すみませんでした。。
惚れてしまいました
もともと レビュー好き~の私
私のコレクションの一つとなる作品
ダブルで観劇したとき
いい加減疲れていて眠気がきていたけど
ぱっちり目が覚めて
後は興奮のるつぼにダイブ
24場面まであるけど、どこがどうだ、
と言うことは抜きにして
全編通して飽きがこないし、
そしてなにより、
さようなら公演としてきちんと構築されていて
涙がでるんだよ~
トップスターの退団にふさわしいショーでよかった
と、余韻に浸っていたら・・・
このショーに
Queenの「輝ける七つの海」
が使われていたとか!?
あんなに クイーンが好きで良く聞いていたのに
分かりませんでした
どの場面だったのでしょう?
次回 公演を見に行ったときはしっかり確認してきます!
この公演も きっとライブCDを発売しても
必ずといっていいほど、曲を差し替えられるでしょうから
月組 追記
- 2009/10/30 (Fri) |
- 月組 |
- CM(0) |
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「スカーレット・ピンパーネル」
きた~~!!
「スカピン」再演 しかも月!!
(雪、ではむりだったのかな~)
でも思い入れの深い「スカピン」は
きっと 星組「スカピン」と比較してしまいそう
組が変われば また新作と同様と思っても、
「エリザベート」で感じている様に
いろんな「エリザ」を見ても最終
やはり水トートに戻ってしまう
「スカピン」も安蘭パーシー
柚木ショーブランの星組じゃないとダメ、
なんて感じてしまいそう
それが心配です~~~
初めてみた、あの感動を
月組で味わうことが出来るとは思わないけど・・・ね
不安もあり、期待も有りだな
再演は 演じる人たちも見る人も プレッシャーだな
月組ダブル観劇
- 2009/10/29 (Thu) |
- 月組 |
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前回のリベンジとばかり、ネットからチケット購入
11時の部 S席を 15時は2階B席を持って
いそいそと お出かけ
「ラストプレイ」
オープニングのダンスシーンからして
目を奪われて
ピアノコンクールを模した男役群舞は
見ていても緊張を強いられる
そして 瀬奈じゅん自らのピアノ演奏は圧巻
ストーリーは 後から考えるといろいろ難点が
思いついてしまうけど
それでも 楽しませてくれるお芝居であって
私は 正塚芝居の中では好きな部類にはいる
しかし 「薔薇にふる雨」といい今回の
ポスターにも偽りあり、だと思う
(賛成の人 手をあげて)
ポスターや 説明文から受けるイメージと
内容とかけ離れているよね
さて お芝居のお話なんだけど
アリステアがトラウマを克服できて
ピアニストへの道を進むように手助けをする
アリステア(瀬名じゅん)とムーア(霧矢 大夢)の関係は、
つかみにくかった
つまり、
一度観劇しただけでは分かりにくい、話しだと思う
それよりももっと目が離せない二人組がいて
なぜか二人が出てくるとオペラをあげて見てしまう
あひ&そのか
この二人は 腐れ縁でどこかの下町でもしぶとく
生きているだろうな
ほんと、この二人にも物語がありそうで
気になるカップルです
そしてもう一人ムーアの片腕で働いている
「クリストファー」
この人は単体でもかっこいいんですけど
抗争の時も命かけてムーア達を守っているし、
ムーアと彼女の仲も心配しているし
もちろんアリステアも同様に彼の庇護下に入っている
それはよほどムーアに心酔しているのかな
それはどうしてなんだろう
ムーアとどのような過去があるんだろう
と疑問がわきます
お芝居の話しとは別の物語が気になる
「ラストプレイ」です
15時は2階B席でしたが・・・
15時開演前1階席から 拍手が?!
かなりのどよめきと
2階席前列の人はオペラを持ち上げるし、
立ち上がるし・・・何が起きたんだ!?
そうしたら 「彩吹さんが来た」とか
「うっそう~~なぜ私 2階席なんだ~」と
大いに悔やみました
さて、11時公演は 立ち見が出ていました
高齢のおばあさんも立ち見で
なんだか気の毒に思えたけど
またそうしてまで観劇したい、という
瀬奈じゅんの退団公演なんだろうな
15時では私の右1席、左2席空席で
私の隣誰もいない状態
なんで~
けっこう満席状態なのに・・・
まあ、こんな事もありました
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