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2014年 公演ラインアップ・年間公演スケジュール発表

来年100周年の予定がでた!!

100周年はおめでたいし、
記念の節目に立ち会えるのは嬉しいけど
その為の上演をどの様になるのか、
一抹の不安はあった


99年として
「風と共に去りぬ」
「ベルサイユのばら」と
過去のメガヒットを再演していたけども・・


なんでここでまた
「べるさいゆのばら」  onz..
7月までの公演スケジュールは
私的に、ウエジイは1作だけに押さえて欲しかった
です




星組
■主演・・・(星組)柚希 礼音、夢咲 ねね

◆宝塚大劇場:2014年1月1日(水)~2月3日(月)

ル・スペクタクル・ミュージカル
『眠らない男 ―ナポレオン・愛と栄光の涯(はて)に― 』
L’Homme sans sommeil: Napoléon ~Au-delà de l’Amour et de la Gloire
作・演出/小池 修一郎
作曲/ジェラール・プレスギュルヴィック

『お正月公演から飛ばしてますね
期待していますけど・・』



花組
■主演・・・(花組)蘭寿 とむ、蘭乃 はな

◆宝塚大劇場:2014年2月7日(金)~3月17日(月)

ミュージカル
『ラスト・タイクーン ―ハリウッドの帝王、不滅の愛― 』
~F・スコット・フィッツジェラルド作「ラスト・タイクーン」より~
脚本・演出/生田 大和

20世紀のアメリカ文学の代表的な作家であるフィッツジェラルドが最後に取り組んだ未完の長編小説「ラスト・タイクーン」のミュージカル化。1930年代のハリウッド映画界を舞台に、大物プロデューサーの栄光と挫折、そして女優であった亡き先妻と瓜二つの未亡人とのロマンスを描いたミュージカルです。尚、この公演は生田大和の宝塚大劇場デビュー作となります。

メガステージ
『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
作・演出/齋藤 吉正

『フィッツジェラルドって、過去に題材に良く取り上げられていない?
あ、また?って気がするんですが
気のせい?
でも生田大和のデビューだそうで、楽しみです』



月組
■主演・・・(月組)龍 真咲、愛希 れいか

◆宝塚大劇場:2014年3月21日(金)~4月28日(月)

日本絵草紙
『宝塚をどり』
作・演出/植田 紳爾

宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、鏡獅子を題材にした新しい獅子と蝶の舞などで構成された日本物レビュー。

プチ・ミュージカル・プレイ
『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』
作・演出/石田 昌也

1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨークへ向かう貨客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の船の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。

グランド・レビュー
『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
作・演出/藤井 大介

100周年という記念すべき年に、『花詩集』を現代のアレンジで作り直し甦らせることによって、宝塚の原点を見つめなおし、これからの更なる発展へとつなげる
※なお、この公演で、第100期生が初舞台を踏みます。


『きたー!!100周年、記念公演、
ですよね
3本立てで、うえじいの作品が来てるから

そして石田センセとフジイダイスケ

これは記念公演、記念・・だものね
得てしてそういうのは退屈なものと、相場が決まっている
予想を裏切って欲しいデス』


宙組
■主演・・・(宙組)凰稀 かなめ、実咲 凜音

◆宝塚大劇場:2014年5月2日(金)~6月2日(月)

宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら―オスカル編―』
~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~
脚本・演出/植田 紳爾 演出/谷 正純

100周年を迎える今回は、「オスカル編」を上演。
また違った角度から描き出す「ベルサイユのばら」の世界をお楽しみ頂きます。

『谷センセとうえじいのタッグマッチ、こわすぎる(.。、)』


雪組
■主演・・・(雪組)壮 一帆、愛加 あゆ

◆宝塚大劇場:2014年6月6日(金)~7月14日(月)

宝塚傾奇絵巻
『一夢庵風流記 前田慶次』
~原作 隆慶一郎『一夢庵風流記』(新潮文庫刊)~
脚本・演出/大野 拓史

隆慶一郎による同名小説の舞台化。戦国時代末期、前田利家の甥にあたる慶次は、利家が北陸に封ぜられた当初は利家に仕えたものの、出奔し、京へ向かう。そこで「傾奇者」として名を馳せた慶次が、自由を求め豪放磊落に生きていく様を生き生きと描き出した作品です。

グランド・レビュー
『My Dream TAKARAZUKA』
作・演出/中村 一徳

100周年を迎える宝塚歌劇が紡いできた夢の如く、人間には様々な「夢」がある。旅人がみた夢、未来へと向かっていく若者たちの強い決意、街角で繰り広げられる恋人たちの夢模様。そんな様々な「夢」をテーマに繰り広げるレビューです。


『久しぶりですよね、エド8以来の大野センセ大劇場ではないでしょうか
原作付きですがセンセの作品は好きですから
楽しみにしています

中村一徳センセは、今公演中のショーを名前を変えて
群舞で押せ押せではないでしょうね・・』

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プロフィール

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APRIRI
性別:
女性
趣味:
宝塚歌劇
自己紹介:
2007年雪組「エリザベート」から 急速に 宝塚に傾倒してしまい、 
この「むぎめっこ☆」を開設することに。
ゆえにここは 宝塚オンリー です・・が、
最近はカテゴリーが増えてきています


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